L.E.T.ワークショップを受講された方の声をお届けするインタビュー企画、第3回となりました。
今回は、L.E.T.ワークショップをご受講された3名の方にオンラインにてお集まりいただき、ご参加いただいたきっかけや受講されたご感想などを伺いました。これから3回にわたってお声をご紹介していきます。
今回ご参加いただいたのは、保育園・学童でお仕事をされている3名の方です。
Aさん(女性、保育園 園長)
園長先生がお集まりになる場でゴードン・モデルのことをお知りになり、ゴードン・モデルのいくつかの講座を受講されたことがあります。今回、L.E.T.ワークショップをご受講いただきました。
Bさん(男性、学童保育 勤務)
ご家族のご紹介から、小学6年生のときに他の講座を受講されたのがゴードン・モデルとの出会いです。それ以降もいくつかの講座を受講されており、今回、L.E.T.ワークショップにご参加されました。
Cさん(女性、保育園 副園長)
モンテッソーリ教育を実践されている保育園にお勤めされています。園長先生がゴードン・モデルの講座を受講されたことから、今回、副園長であるCさんも受講されることになりました。
▼次回の記事はこちら
▼次々回の記事はこちら

- 今日は、リーダー・エフェクティブネス・トレーニング(L.E.T.)を受講された3人の方にお集まりいただきました。どうぞよろしくお願いします。
-
(一同)よろしくお願いします。
- まずは、L.E.T.ワークショップを受講する(学ぶことになった)きっかけを順番に伺っていきます。
-
(Aさん)
L.E.T.ワークショップのことは、「親業」の講座を受講して知りました。L.E.T.ワークショップは理論を体系的に理解しやすかったり、経営者などに向いていたりすると聞き、保育園の経営やマネージメントにいかそうと受講することにしました。
実際に受講してみると、これまでに学んだ色々な要素がひとつに繋がった感覚があります。今までは1つひとつブロックを積み上げていたものが、そのブロックから家を建てたような感じです。
今、L.E.T.ワークショップを受講し終えたタイミングなのですが、自分の所属する組織の成長やマネージメントが楽しくなっています。L.E.T.ワークショップは、どの業種、どの年代の方にも通じるもののように思います。
親業とは親業とは、親業訓練協会が提供しているコミュニケーショントレーニングのプログラムのことです。原題は「Parent Effectiveness Training(P.E.T.)」で、「Leader Effectiveness Training(L.E.T.)」と同じく、アメリカの心理学者トマス・ゴードン博士が開発しました。
日本では、L.E.T.はセカンド・ウィンド株式会社がライセンスを所持しています。親業訓練協会はP.E.T.のほかに、ゴードン・メソッドの各種講座を提供しています。
(Bさん)
私はこれまでに、ゴードン・モデルの色々な講座を受講してきましたが、一番最初のきっかけは家族に「一緒に受けてみる?」とすすめられたことでした。今では家族で色々な話を共有したり、面白さを分かちあったりするようになっています。
また、学んだスキルを勤務先である学童の子どもたちに使ってみると、効果を感じます。
私は子どもに触れ合う機会が多い場所で働いているので、学んで得た”ゴードン語”を現場で使っていきたいと思っています。
(Cさん)
はい、私は勤務先の園長からL.E.T.ワークショップの情報を聞き、受講することにしました。
L.E.T.ワークショップのパンフレットを見たとき、「ギア・シフト」という考え方が非常に印象深く、それをより具体的に学びたいと思って受講しました。実際に受講してみると、その時に抱えていた感情にマッチしたように思います。
L.E.T.ワークショップを受講し終え、主にマネージメントの場面で、すごく実用的なものだと感じています。
ギア・シフトとは自分のニーズが満たされていないことを相手に伝える「対決的I-メッセージ」を相手に送ったあと、相手は防衛的に反応することがあります。
その時には「アクティブ・リスニング」で相手の反応の意味と感情を理解したままに返します。
このようなコミュニケーションスキルがギア・シフトです。
*この説明文は、ライセンス会社であるセカンド・ウィンド株式会社ホームページ及びパンフレットより引用しています。
今回の記事ではここまで3人の方の受講の動機をご紹介しました。2回目は「受講後の変化」を、3回目は「L.E.T.はあなたにとってどんなものだったか」をインタビューしていきます。

インタビュー企画の第3弾、まず今回の記事では「L.E.T.ワークショップにご参加いただくことになったきっかけ」をご紹介しました。
お三方ともそれぞれの職場をお持ちでご参加いただいたきっかけも三者三様ですが、それぞれの職場において、L.E.T.ワークショップで学んだスキルを使う場面が多くあるとおっしゃっていたのが印象的でした。
L.E.T.ワークショップは、リーダー向けのコミュニケーションスキルのプログラムとしてご紹介されることが多いですが、上司と部下の関係のみならず、教師や生徒、さらには家族間や友人同士でも用いることのできるスキルです。
この記事をご覧の方で、L.E.T.ワークショップにご興味がおありでしたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
さて、次の記事では「L.E.T.ワークショップを受講後に生じた変化」について、御三方により詳しく伺っていきます。
▼次回の記事はこちら
▼次々回の記事はこちら



